阿里山金萱
金萱品種の茶樹は、台湾の海抜1,000〜1,200メートルの嘉義県の阿里山の茶葉栽培地域で育まれ、茶樹は高海抜の礫質の土壤で葉の新芽は特にふくよかに育ちます。手摘み茶葉を加工するため、香りがより鮮明に際立ちます。甘みの強い高山の銘茶の中でも、甘く優しい花の香とミルクの香り、滑らかで柔らかくきめ細かな味わいです。
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産地
台湾嘉義県阿里山茶地域
海抜
1,000-1,200メートル
土質
礫質の土壤はミネラルたっぷりの有機質に恵まれています
品種
金萱ウーロン (台茶十二号)
香り
柔らかな甘い花の香とミルクの香り
味わい
きめ細かで滑らか
茶葉
堅く締まった半球形
茶の色味
蜜のような黄色
葉の色味
緑色で縁にかすかに赤味
茶の入れ方
お湯を注いでからの時間
茶器 湯の温度 茶葉の量 1煎目 2煎目 3煎目 4煎目 5煎目
蓋付き茶碗セット 90c.c 95℃ 5g 65秒 40秒 50秒
德傳宜興紫砂急須 150c.c 95℃ 10g 70秒 60秒 60秒
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